金山ツアーin横川 No3

こっそり撮った先生の後姿・・・

怒られるかなあ。

この街のガイドの宇都さんと鹿児島大学の井村先生がこの日の講師でした。

いよいよ突入!!!

ひんやりした森の中へ・・・

森の中にはたくさんの小さな穴があります。

これらは人がひとり入れる程度の大きさです。

結局大きな部屋にたどり着けるのかもしれませんが、この先がどうなっているのか見ることは出来ませんでした。

大きな石をとるために火を焚いて壊したりするなど、危ない思いをしながら作業は行われていたようです。

そのために亡くなる人もいて、祀られている場所もありました。

こういう石がゴロゴロしています。水晶の親戚のような感じがしますが結構もろくて、簡単に壊れそうな石でした。

普段見かけないタイプの石なので、軽く興奮します。

ここの穴は少し先まで見えました。

すごい気力ですね。機械を使わずに掘っていくのですからどれほど時間がかかったのでしょうね。

最後に砂金をとるための道具を見せてもらいました。

実際、この山の土を使って金を洗い出す作業を体験。

やり出すと止まらなくなる子ども達でした。

 

この町のことを伝いたい反面、これからも穏やかな空気であって欲しいと思う複雑な感覚になりました。

決して大型バスで乗り付けるようなところではありません。

でもこれからもずっと存在して欲しいと思う。そういうところでした。

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

金山ツアーin横川 No2

この日初めて見る住民。なんでしょうね、このなつかしい平和な感じ。
嬉しくなって写真を撮ってしまいました。

こんな穏やかなところってそんなにあるんでしょうか?

時間の感覚がわからなくなるというか、現実がどこなのかわからない様な気分になります。

この街にはたくさんの石臼があります。

山を掘って、その石から金を取り出すために使っていたのでしょうね。

この塀も石臼を使って作られたもの。

ほんとにゴロゴロ転がっているのですよ。それが普通に庭先で使われているから面白い。

専門家が見ると歴史の資料ですが、この街の人にとっては便利な石なのですね。

奉行所跡です。

門だけしか残っていませんが、この場所を行き来したであろう昔の人の姿をイメージすることが出来ます。

どこを見ても、何かを思い出しそうで思い出さない。

そんなとても深い記憶が出てきそうなそんなところでした。

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

金山ツアーin横川 No1

霧島ジオパーク友の会主催の金山ツアーに先月の20日、参加して来ました。

その日は朝からいい天気で、丁度いい気温。

横川という町で開催されました。

都城からは霧島神宮方面から行くと車で1時間半くらいですね。

横川には古い金山の跡があります。

当時たくさんの男性が金山で働き、平均寿命は40代という人生を送りこの街には20000人程の人口があったようです。

島津藩の財源となっていた金山はフランス人の技術者のおかげで金の精製効率を上げます。

そこには奉行所や牢屋も含めてあらゆるネットワークがありました。

今では70名ほどまで減少していますが、当時の形をそのまま残しています。

数分のレクチャーを受けた後、横川の町を散策しました。

そこは日本人のDNAに響くようななつかしい雰囲気の町で、違った興奮が始まるような場所。

迷路のような町にはたくさんの歴史が凝縮されて、よくこれまで残されていたと感動する程です。

小さな道には消防車が入れないのでしょうが、防火槽があちこちに存在していました。

スタートからいきなりテンションが上がる横川の町でした。

 

 

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る