道の駅霧島様帰り道の新燃岳

新燃岳の噴火後初めての道の駅霧島さんへ納品~

道の駅霧島からは錦江湾越しの桜島が良い感じで見えるのですがこの日はモヤモヤしてますね。
台風が過ぎて直後が一番綺麗だったかもしれませんが。

ここはあまり新燃や桜島の灰の影響は受けていません。

高千穂峰が見えます。
土の成分に鉄が多く含まれているため錆のように赤く見えています。

この日の新燃岳は静かで、嵐の前の静けさなのかこのまま終息するのかそれは誰にもわかりませんがしばらく様子を見た方がいいですねえ。
鹿達が結構麓にいます。
ということはやっぱり様子を見た方がいいのかも。

生きているのは動物だけではないってことですねえ。


こちらは帰りに高千穂牧場付近から見た新燃岳。

実際は結構至近距離に感じます。
噴火したとき、ここの距離で見た人はビックリしたでしょうね。

砂場にできた砂山のようにしているのが新燃です。(ちょっと白っぽい)

霧島神宮あたりの川は灰で濁っていました。
まるで濁り湯の温泉が混ざっているんじゃないかというくらい。

噴火するのは面倒なことになるところもありますが、このタイミングをどう活かすかでそれでこそ「living with」ということですね。

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阿蘇山。。。

地震で台風で噴火・・・熊本は息つく暇もない状況がつづきますね。

阿蘇山噴火ニュース

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新燃岳が噴火した時を思い出します。

遠くで噴火を続ける新燃岳から爆発の音が夜通し聞こえていました。

街の人達は赤く焼ける空を見て、初めて見る光景に驚きました。

みるみるうちに灰でいっぱいになり、縁石の高さまで簡単に降り積もりました。

車は横転し、みんな家の中にこもりましたね。

夜が明けたというのに外は曇った日のようで、玄関を開けると新燃岳から車で1時間以上も離れているというのに硫黄の匂いがしていました。

空は黄色く、ガソリンスタンドは車を洗う行列でいっぱい。

近くの学校は噴石で教室のガラスが割れ、太陽光パネルとつけた家は何の役にも立たないから掃除をしなければと高圧洗浄機は飛ぶように売れました。

あのとき、どこからともなく助けに来てくれた桜島のロードスイーパーたち。

鹿児島からやって来たボランティアの方々。

 

毎日噴火する桜島と暮らしている鹿児島のみなさんは、動じることなく助けに来てくれました。

 

家1軒に対して軽トラック3台分ぐらいの灰が積もった場所には、鹿児島のプロレスラーの方々が声を上げてくださってたくさんのボランティアが集まりました。

薩摩人のいざというときの度胸と行動力を見たようでしたね。

阿蘇ジオパークへ行くと、桜島の人々と同じような感じをうけます。

 

山は生きているもの。ということを引きうけていっしょに生活している様子です。

ジオパークである以前に阿蘇山は生きていることが当たり前という感じがすると思いました。

 

きっと阿蘇ジオパークは肝が据わっているのだろうなと思いつつも、鹿児島に助けられたことを思いだすと何ができるのか考えずにはいられないと思います。

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