高専プレゼンツ木工教室~ありがとう生徒の皆さん♪

火山スクールin関之尾では都城高専建築課の先生と生徒さん達が木工教室同時開催していたのです~♪

面白い生徒さん達でした。

初めての子ども達もお兄さんお姉さんの補助があるので無理なく進めることが出来たことでしょう。

パーツもすべて学校が準備をしてくださったので何も道具もいらないというありがたい教室です。

レーザーでトトロのイラストをあらかじめ焼いていてもらいました。

工具をつかってボルトでしめて、ヤスリをかけたら好きなパーツや色を塗ります。

 

実は大人もやったんです・・・^^

なぜか自慢げに持って帰りました!!!ありがとう皆さん♪ありがとう先生♪

 

地元の居ながらにして関之尾をここまで満喫したのは小学生ぶりだったかもしれません。今月いっぱいライトアップもしています。

実はスペシャルなカレーがあるらしいですよ。

関之尾!!!お見逃しなく~(^^)/

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火山スクールありがとうございました!

8月18日(土)は関之尾緑の村で霧島ジオパーク夏休み子ども火山スクールを行いました。

程よく薄曇りでスタート!!

 

心なしか子どもより大人が多かったような・・・

都城は火山が噴火すると丸見えです。桜島も霧島も両方見えていますし、噴火することが日常の場所です。

「今のは桜島だね。」「この灰は新燃だよね。」などなど。

他県から遊びに来る方はきっとビックリしますよね。天気予報に山の風向きが流れるところはそんなにないのかもしれませんね。

この火山スクールはそんな生活の一部になっている山についてどんな風に噴火して、どんな現象が起こり、風向きやメディアの情報などをどのように読むといいのかをあらためて知ることが出来るものです。

大人が日陰に避難せずに実験に食い入るのもわかります。

あんまり考えたこともない視界にいつもいる山のことがサクサクわかるのですから。

メディアの皆さんもたくさん来てくださいました。

宮崎県側でこのような講座のことが広く流れるのはもしかするとめずらしいかもしれません。

今さらですが鹿児島側で行われていたのでしょうから仕方なかったのかもしれませんが。桜島だけでなく霧島も両方とも受け止めていたのですがなぜ今までチャンスが少なかったのか・・・

大人しかみえませんが、子どももいるにはいるのです。

楽しかったのは皆同じですけど。

裏方で暑い中一生懸命準備をしてくださっていた推進課の石川さん。

またこの方も実はすごいのですがそれは次回に・・・

蝉も鳴けない暑さだったそうですがそんななかでも熱心にメモを取る関之尾ガイドの方。

ガイドさんたちもこんなチャンスは逃せません!!

「天気予報の山の風向きは洗濯物のためにあるのではないですよ。」

そう話す鹿児島大学の井村先生。

どこへ避難すればいいのか、逃げ方の話しなどしてくださっています。

防災はそのスキルや仕組みがしっかりすればするほど観光の価値をあげるのです。

観光地としての価値をもっともっと上げる為には、人間社会のシステムのレベルを上げることなのです。

そんな知識を食べ物と手作りの道具を使って説明されています。

自宅では怒られる実験ですが心置きなくやれます。

噴火するメカニズムをコーラとメントスが教えてくれます(^_^)

テレビでもしっかり流れましたよ^^

最近のことですが「宮崎はなんというかのんびりしているんですよね。よく言えば引いてものをみられるということなんでしょうけど。火山の土地に住んでる人なので火の国の人らしい物の見方があるんですよね」という話しをしたのです。

火の国の人は火を操るんではなくて、火の怖さを知っていることです。だからどうするのかと知っていることです。

 

火山スクールでは火の国の子どもたちにふさわしいお勉強が目白押しでした。

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お子様向け理科の勉強&工作宿題にも!!!

目の前にある霧島や桜島は全国的にも珍しいくらいの噴火が日常であるという毎日をつくっています。

そんな霧島たちがどんな風に噴火して、どんな風に溶岩は流れ、どんな風に噴石はつくられるのかを美味しいものを使って安全にわかりやすくお話しします。

お家では出来ない実験ばかりですが心置きなく楽しんでいただこうと計画しております。

自然が好きなお友達。石が好きなお友達。新しいことを聞いてみたいお友達大歓迎です。

そしてみなさんにたくさんのことを伝えた美味しいものは、最後に皆さんのおやつにもなるという嬉しいおまけがついているこの講座は鹿児島大学井村先生プレゼンツのスペシャルです♪

 

 

そしてもう一つ!!

工作をつくらなきゃ・・・でも道具・・・・材料・・・・などなどいろんな準備は一切おまかせ講座の木工教室のご案内。

小学4年生以上は推奨ですが低学年のお友達でも大丈夫。

高専学生のお兄さんお姉さん達がいっしょについて補助もしてくれます。

こちらの講座は都城高専杉本先生のプレゼンツです^^

自分でつくった工作はただの工作ではありません。学校に提出して帰って来たら自分のお部屋で使える想い出なのです。

こちらは2回の講座に分かれておりどちらかを選んでいただくタイプです。場所は屋内です。

当日、滝の駅側ではよろず市の皆さんが美味しいものや地元の食材など販売もしてくださいますのでお父さんお母さんにも楽しんでいただけます。

 

そして最後にでっかいでっかいおまけがあります・・・・(*^_^*)

 

100インチ大型スクリーンで体験できるドローンシミュレーションです!!!(^_^)v

こちらは専用コントローラーで実際ドローン飛行のトレーニングにも使われるシュミレーションソフトを使えるというコーナーです。

 

この日、関之尾は進化バージョンでお子様達をお待ちしております。

〆切は近いですがまだ余裕がありますので遠慮なくご連絡ください。

 

お申込は・・・↓↓↓↓↓

霧島ジオパーク推進連絡協議会 事務局(霧島市役所霧島ジオパーク推進課)
     電話: 0995-64-0936,FAX: 0995-64-0958
     メール: kiri-geopark@po.mct.ne.jp

 

 

関之尾は水辺で比較的涼しいところです。夏の関之尾の水の冷たさと森がつくった空間を夏休みの思いでにどうぞ!!

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予行練習がもう楽しい

関之尾緑の村で霧島ジオパーク子ども火山スクールの予行練習をしました。

鹿児島大学の井村先生に来ていただいて、霧島市役所様、都城市役所様、都城観光協会様、関之尾緑の村様、GIS南九州様、バッチ工房T様、そして都城印刷のメンバーで参加♪

大人になってからこんな実験に参加することはほとんどありませんからね。

霧島市役所様以外は初心者です。

「おおおおお~!!!」

全てに反応します。
溶岩が出来るところを目の前でみるなんてしたことない。

1000度ですよ!!!

 

家ではやれないことですよ!!!

仕事柄この実験に耐えられる素焼きの焼き物はどういうところにあるだろうかとかずっとそういった目で見ていました。

三股町の紫麓窯の山下さんが軽石に色がつく温度の話しをしてくれたことを思いだしていました。この実験を通して、陶芸家の話も照らし合わせると火山がつくった地層に何が起こったからそうなったのか?という疑問が渦巻いて楽しかったです。

 

逃げる先生。


この実験こそ一番家でやられそうで怖い。

 

生ぬるい炭酸をみんなで飲みました。

なぜそうなるのかは当日ここへ来れば謎が解けます。

 

 

 

 

 

これは何をしているのでしょう。そしてこのあとこの実験の一番のお楽しみがあったのに逃してしまったのです。

この実験は見事に子供さん向け。ですが大人も例外なく楽しいのです。
見せてあげたいくらいです。このオタマを持っていた人の顔!!!

このとき参加した大人達がもしも親ならばきっと思ったはずです。

「子どもがみたら喜んだだろうなあ」

 

私はずっとそんなことを考えていました。こういうことを体験させてあげられるのはその時の瞬間だけなのです。

 

 

これは何をしているのでしょう。
ゲームじゃないですよ。100インチの大きなスクリーンでドローン体験をシュミレーションで練習できるソフトを操作しています。

 

 

 

夏休み子ども火山スクールでは当日こうして滝の駅せきのお側でも地元企業やお店の皆さんのご協力をいただくことになっています。

この日、練習した内容以外も木工教室、よろず市他物販、そして井村先生とガイドの『むかえびと』の皆さんによるお話しもあります。

内容は決まり次第続々公開しますのでお楽しみに(^^)/

 

そしてこのイベントをきっかけに『滝の駅せきのお』『関之尾緑の村』をもっと地元の皆様へ知って頂けると嬉しいなと思います。

ジオサイトとしてもツアーの通過地点としても意味を持つ『関之尾の滝』は実は火山がそばにあったからこそつくられた形をしている珍しい存在です。

新しい関之尾のへぇという一面を知るチャンスですよ~

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宮崎県民ならと思いまして・・・滝の駅にて


見つけてしまいました!!!マキシマムのポップコーン(^^)
宮崎県民なら結構知っている方がいらっしゃるんじゃないかと思いまして。
三股町の中村精肉店発信のマキシマムがこんなことになっていました。やめられない味でしたよ~!!!

やめられないのはこの鶏皮も同じ。

台湾のお客さんがわさび味を買っていらっしゃいました。
「本物の鶏皮なのがいい!!」ということです。


滝の駅せきのおはこんな感じでお土産がたくさんあるところですが、地元でも普通にスーパーにはないものばかりです。
自宅用に買って帰ります。


都城島津自動販売機もありますからね!!!どこでもないですよ~

♪今日のジオブース~

夏は関之尾ですよ!!!

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雨上がりの関之尾

雨上がりの関之尾です。

予想通りの大滝ぶりです。見た瞬間に笑いがでる程の迫力。怖いくらいでした。
台風の影響を受けた天気だったため、大量の雨が降ったのですが想像以上の規模に変身しています。

ここは毎月たくさんの観光客の方がこられて、大半は台湾からです。
いつになく大迫力の関之尾ですのでそう簡単にみられない姿です。

何があるのかわからないので関之尾のなかを散策することは出来ませんでしたが、吊り橋から目の前で滝をみることは出来ます。

水しぶきどころじゃないんですよ。もう雨。
雨が降ってくるような感じで正直すぐ逃げました。

吊り橋からはみられるんですが、吸い込まれそうな勢いは地元の私でもちょっと怖いくらいです。

ひとたまりもないオーラをひしひしと感じつつ関之尾が見せる一面を感じたいですね。

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当たり前ですがこげてます。

3月に噴火したときの新燃え岳の様子です。

溶岩が外へ出たときの焦げた山肌はまだできたてで、本当にドキドキものでした。

この写真を撮影されたのは都城市で測量の技術を使った地形図を作成されているGIS南九州様です。

セスナから撮影されたこのアングルは、たまにテレビで見る程度の地元住民には結構な衝撃でした。

facebookに投稿したところたくさんの反響をいただき、この一帯の地下には今も活動している力があることを証明してくれました。

GISさんの仕事は3D地図を作ること。

こうしてオルソ画像を制作しながらうらやましいくらい楽しそうな職場で地形の仕事をされていらっしゃいます。

こうした立体模型になったりもします。

セスナ以外にもドローン撮影などいろいろとされますが、ドローンは自分の位置をGPSで把握しながら調整して飛んでいるタイプもあり、飛んでいるドローンを指で押しても飛びながら踏ん張っているんですよね。

日常、私達が使っている何気ないGPSは携帯のナビ、検索エンジンなどあらゆるものに使われていますが、そのうちドローンが重たいものもバンバン持ち上げるようになれば高いところの道具や材料などちょっとしたものは持って行ってくれるようになったりするかもですね。

 

一見なんにも関係ないようですが、この仕事があるから土木建築は進めていけるしその先の生活が出来るのだと思います。実は大事な仕事の一つですね。

 

株式会社GIS南九州様HP

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三股町紫麓窯さんにて。


霧島酒造春まつりでお会いした紫麓窯さんのお店へ行って来ました。

すごいですよ~

金色に発色しているこの器は全て新燃の灰が使われています。

灰は金色に発色するのですね。

 

 

このお皿なんていかにも溶岩!

お刺身など載せてみたらかっこよさそう~♪

紫麓窯さんは三股町を北郷に行く道沿いにあって、長田峡の少し手前あたりに大きな看板があるのですぐわかると思います。

皇太子殿下の皿も作ったことがあるというすごい方でした。

 

三股町は霧島ジオパークに入ってはいないのですが、話しを聞いているともうすごい!!!
縄文時代の集落が色々見つかっているので、まだ都城が池だった頃に丁度その端っこになるところだったんでしょうと言うお話しでした。

関之尾のような甌穴があったり、火砕流が来たであろう爪痕があるそうです。

標高が高めの場所で、都城でいうところの西岳あたりと同じくらいだそうで、霧島も桜島も綺麗に噴煙は見えます。

三股の山の中には朝鮮人参とそっくりな植物が自生していることは大昔から有名で、不老長寿の薬を見つけてこいと言われた中国の人が宮崎までやって来て三股を探索していたところ発見したという話しがあります。

ご主人の山下さんは、「日本最大の某焼酎メーカーさんは体にいい焼酎を造っているけど、この朝鮮人参を育ててそれで焼酎をつくったらいいのに」と思うのだそうです。

ご主人は三股町のものづくりイベントの実行委員長でもあるそうです。

6月15.16.17日の3日間、三股町の武道館で開催されます。

この新燃の灰を使った器たちも参戦するそうです。

興味がある方、是非どうぞ~(^^)

 

 

 

 

 

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きらら館のガネ

曽於市、きらら館へ寄り道。

県道2号線を使うとここの前の道に来ます。


偶然見つけました。

環霧島ガネコン1位のガネです。
ゆずがちょっぴり入ってる。
さすが曽於市ですね。ゆずを使っているところが^^

ガネって南九州というか薩摩藩のエリアだけにあるんじゃないでしょうか。
鹿児島でも枕崎などでもガネというのかなあ。
宮崎は都城と三股、小林くらいです。

それ以外は野菜天ぷら。

ガネはカニに似てる姿だからそんな名前になっているのですが、内容も短冊切りのさつまいもが入っていないとガネとは言いません。
それだけのものや、ごぼうなど入っているタイプもありますが、基本は砂糖などが生地に入っていて味がついているのでそのまま食べられます。
何がすごいって覚めたときがおいしいのです。

お弁当の横っちょに入っていることはよくあります。

大人になるまでガネは全国にあると思っていましたね。

その他にいっしょに購入したサイダー

鹿児島県側はいつもなんかシャレが効いてます。
いいなあ。
そういうところが楽しそう。


ここへ来たのはジオベンダーくんの様子を見るためです。

元気にしてます(^^)

ジオの看板
ジオサイトが色々書いてます。行かれた方は見つけてみてくださいね~

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新燃が噴火したとき

ジオ仲間の皆さんと都城高専でいろんな話しに花を咲かせていたとき。

「あれ?今、噴火してる???」

 

と、窓の外を見ると青い空に真っ黒な雲が押し寄せてくるのが見えていました。

 

まともに来ます。

 

まるで高専にめがけてくるかのようでした。

先生はすぐ、山の近くにいる親戚へ連絡していました。
私は息子の学校の先生へ噴火していることを写真で送って、テストで早帰りだから西岳方面は今は辛いことを伝え生徒達へマスクをとお願いしました。

遠くで「窓を閉めなさい!」という声が聞こえます。
 

外に一歩出るとまだ夕方のように暗くなって、口の中も頭も服もカバンも灰だらけになります。

 

バラバラと音がするほど灰が降る中を、うつむき、呼吸も細めに眼も細めながら走って校舎の中を駐車場まで。

 

他の生徒たちが呆然と立ち尽くしています。

「頭、タオルとかなにかないの?マスクとかもらえないの?」と聞くと

「バイクだからこのまま走って行きます。フルフェイスだから」

 

みるみる火山灰の雲の真下になってとうとう霧島山は霞みすぎて全く見えなくなりました。

すぐ近くの道も見えない。

車はライトをつけ始めました。

やっと車のそばまで来ると駐車場の車はどの色も同じ色。

小さな場所まで灰が降り積もっていました。

ドアノブにまで・・・

真っ暗になった霧島を見て、「高千穂を登っている人が今、もしいたなら怖かっただろうね。かわいそうに。ちゃんと降りられただろうか・・・」みんなはそういってただじっと見ているだけしかできません。

噴石があたらなければ被害がないわけじゃない。慌てて降りて滑って転んだり、変なルートを通ってかえりつけないとか、そういう意味でケガにつながる人がいるかもしれない。

こうして、噴火する山のすぐそばを登れるようにしたからには、どのようなコースでどうやって降りてきたのか後のためにも確認してくれたのかなと考えましたね。

まるで高専はロックオンされたように灰の雲が被さって、その中を諦めた生徒達は自転車で帰っていきました。

そのあと灰たちは三股を飲み込んで、そのまま山を越えて日南に現れただろうな。

 

山でけが人が出ていなかったらいいけど。

みんな、ぞんざいに扱ってるつもりはないでしょうが、相手は霊峰霧島です。神様が宿った山です。

そんなことを大事にしてきた地元の人らしくありたい。

お試しのない自然がいざとなったとき人はどうあるべきですか?といってるようだと帰り道、フルフェイスではないヘルメットで配達をしている辛そうな顔の郵便局のバイクの人を見て思いました。

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