火山スクールありがとうございました!

8月18日(土)は関之尾緑の村で霧島ジオパーク夏休み子ども火山スクールを行いました。

程よく薄曇りでスタート!!

 

心なしか子どもより大人が多かったような・・・

都城は火山が噴火すると丸見えです。桜島も霧島も両方見えていますし、噴火することが日常の場所です。

「今のは桜島だね。」「この灰は新燃だよね。」などなど。

他県から遊びに来る方はきっとビックリしますよね。天気予報に山の風向きが流れるところはそんなにないのかもしれませんね。

この火山スクールはそんな生活の一部になっている山についてどんな風に噴火して、どんな現象が起こり、風向きやメディアの情報などをどのように読むといいのかをあらためて知ることが出来るものです。

大人が日陰に避難せずに実験に食い入るのもわかります。

あんまり考えたこともない視界にいつもいる山のことがサクサクわかるのですから。

メディアの皆さんもたくさん来てくださいました。

宮崎県側でこのような講座のことが広く流れるのはもしかするとめずらしいかもしれません。

今さらですが鹿児島側で行われていたのでしょうから仕方なかったのかもしれませんが。桜島だけでなく霧島も両方とも受け止めていたのですがなぜ今までチャンスが少なかったのか・・・

大人しかみえませんが、子どももいるにはいるのです。

楽しかったのは皆同じですけど。

裏方で暑い中一生懸命準備をしてくださっていた推進課の石川さん。

またこの方も実はすごいのですがそれは次回に・・・

蝉も鳴けない暑さだったそうですがそんななかでも熱心にメモを取る関之尾ガイドの方。

ガイドさんたちもこんなチャンスは逃せません!!

「天気予報の山の風向きは洗濯物のためにあるのではないですよ。」

そう話す鹿児島大学の井村先生。

どこへ避難すればいいのか、逃げ方の話しなどしてくださっています。

防災はそのスキルや仕組みがしっかりすればするほど観光の価値をあげるのです。

観光地としての価値をもっともっと上げる為には、人間社会のシステムのレベルを上げることなのです。

そんな知識を食べ物と手作りの道具を使って説明されています。

自宅では怒られる実験ですが心置きなくやれます。

噴火するメカニズムをコーラとメントスが教えてくれます(^_^)

テレビでもしっかり流れましたよ^^

最近のことですが「宮崎はなんというかのんびりしているんですよね。よく言えば引いてものをみられるということなんでしょうけど。火山の土地に住んでる人なので火の国の人らしい物の見方があるんですよね」という話しをしたのです。

火の国の人は火を操るんではなくて、火の怖さを知っていることです。だからどうするのかと知っていることです。

 

火山スクールでは火の国の子どもたちにふさわしいお勉強が目白押しでした。

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