当たり前ですがこげてます。

3月に噴火したときの新燃え岳の様子です。

溶岩が外へ出たときの焦げた山肌はまだできたてで、本当にドキドキものでした。

この写真を撮影されたのは都城市で測量の技術を使った地形図を作成されているGIS南九州様です。

セスナから撮影されたこのアングルは、たまにテレビで見る程度の地元住民には結構な衝撃でした。

facebookに投稿したところたくさんの反響をいただき、この一帯の地下には今も活動している力があることを証明してくれました。

GISさんの仕事は3D地図を作ること。

こうしてオルソ画像を制作しながらうらやましいくらい楽しそうな職場で地形の仕事をされていらっしゃいます。

こうした立体模型になったりもします。

セスナ以外にもドローン撮影などいろいろとされますが、ドローンは自分の位置をGPSで把握しながら調整して飛んでいるタイプもあり、飛んでいるドローンを指で押しても飛びながら踏ん張っているんですよね。

日常、私達が使っている何気ないGPSは携帯のナビ、検索エンジンなどあらゆるものに使われていますが、そのうちドローンが重たいものもバンバン持ち上げるようになれば高いところの道具や材料などちょっとしたものは持って行ってくれるようになったりするかもですね。

 

一見なんにも関係ないようですが、この仕事があるから土木建築は進めていけるしその先の生活が出来るのだと思います。実は大事な仕事の一つですね。

 

株式会社GIS南九州様HP

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情報共有シンポジウムにて。

3月25日

霧島市商工会議所にて日本ジオパーク事務局長の齋藤様と秋吉台ジオパーク事務局長末岡様、ユネスコから仙台様にお越しいただいて日本ジオパークの話し、そしてユネスコ世界ジオパークの話しについて聞くことが出来ました。

霧島ジオパークは始まって10年目に突入。

認定を受けて7年、今年で8年目に突入いたします。

たくさんの方々と知り合い、これまで協力して進めてまいりました。

当時小学生だった子どもは高校生になる。そんな月日が流れました。

今回、グループディスカッションがあり、日本ジオパーク事務局長の斎藤様とお話しすることが出来ました。

これまで霧島ジオを通して出会うはずのない出会いとものの考え方を学び、それがどんなに肥やしとなったのかをお伝えすることが出来ました。

今後霧島ジオはゆっくり歩いたり駆け足をしたり、ときには立ち止まって振り返ることもあるかもしれません。どの瞬間もとても大事な勉強時間なんだろうと思いますがそのような考えもジオの皆さんから教えて頂いたことです。

生活スタイルというか人生観というか核に影響を及ぼす概念であることはこの関係者全員が感じているのではないでしょうか。

日本ジオパーク事務局長と話す中でその部分をきちんとお伝えできました。後半はメンバーが入れ替わり同じ地元のメンバーとのディスカッション。

そこで大事な「なぜあえてジオなのか」ということについてお話しさせて頂きました。

霧島ジオパークだからいえる他のジオとは違う「あえてジオ」の部分があります。

そのことについて同じ地元の皆さんへ再発信することが出来ました。

火山と暮らしているからこそ出来ること。火山だったからよかったこと。

腹の据わったところを見せることで、減災につながる住民の気合いを見せられるように。そんなことを霧島ジオパークから思うようになりました。

これからもよろしく霧島。よろしく桜島。そんな感じでこれからも山と生きてることをラッキーなことに出来るようなそんなジオの人になれるように。

 

このシンポジウムでさらにその気持ちを強く持ちました。

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ハンタンガンジオパークさんと

2月20日。
韓国のジオメンバーが霧島へやって来ました。

今回は6名。

ホントに気さくで仲の良い陽気な人達でした。


韓国では国家プロジェクトのジオパークはホントにうらやましくなる程の力業の連続。
税金の使い道という意味では本当に考えさせられました。

通訳は鹿児島県出身の今別府さん。

韓国語と日本語の区別がつかなくなるほどのしみこんだ方です。
明るくていいお姉さん的な人ができました。

韓国では国家プロジェクトということもあって、グッズづくりは指導が入るようです。
民間が独自で作ることはないそうです。
予算的な心配はいりませんが、デザイン性は・・・と思ってもそこは心配いりません。

普通以上に斬新な、公務員が作ったとは思えない遊び心満載なものばかりです。

今回橋渡しをしてくださったジオ推進課の皆様には大変感謝しました。
この後も皆さんとは連絡を取り合っています。

時差もなく、日本を懐かしんでもらおうと今別府さんには日本の他愛のない画像を送ったり、ジオの話しをしたりとお互いに親睦を深めています。

韓国語で唯一読める文字。海苔。

まだあけていません。大事に持ってます。


すごい高そうな箱。
これは高麗人参の石鹸。

韓国の皆さんからのお土産です。

ジオのみんなと韓国へ行こうという話しになって盛り上がり中です。日本から、どんなお土産をもっていこうかなあ。

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漢灘江ジオパーク

昨日、漢灘江ジオパーク交流協力員の方とジオパークの取り組みについてなどお話しをしました。

漢灘江ジオパークがどこに位置しているか。


出典:http://www.koreageoparks.kr/main.do

北朝鮮との軍事境界線に面している北のジオパーク(ハンタンガン)です。

漢灘江ジオパークにはアートバレーやハーブの森、柱状節理の立派な地形が点在しており美しい景観を保っています。

その形成は北朝鮮側にある自然も大きく関係しており両国がジオの目線で見ると同じ時間を共有している大きな存在同士であることが伺えます。

38度線を堺に切れてしまっているような形の漢灘江ジオパークですが、実は北朝鮮側にある白頭山の噴火など強い関係があるのだそうです。

ジオパークの歴史で言うと、38度線の時間は微々たるものです。人が作った線はこの土地には些細な線。
その線を挟んで2キロ圏内に地雷を仕込み、誰もが簡単に近づけないようにしてしまった。

でも展望台から覗いた先にいる向こうにいる人々は手を振ってくれるのだそうです。

武器には武器ではなく、愛情で立ち向かおうとする漢灘江ジオパークのみなさん。そのメンバーには日本人がいて、異国の地で人との堺は人がつくりだしたもの。だったら人が変えればいいじゃないかと訴えているのです。

脱北してくる人の辛さはよその土地からやって来たもの同士としてわかるそうです。
それでも彼女は今の自分の土地をほこりに思いたい。子ども達にそう思って欲しい。
そして38度線の向こうにいる人達にみんな同じ人間ではないかと届けたい。

その手段にジオパークが使われようとしている。

漢灘江ジオパークの大地は子ども達の将来のため、生きている人達のため、みんなが仲良く生活できるために一肌脱いでくれることになるのです。
ジオパークがこんな風に活躍することがあるのだと思うと驚きます。

人が作った問題ですが、この根深さをジオが仲裁しようとしてくれています。
ジオパークの活動は大地と人が手を組んで共に生きていることを力にするものです。
日本人の彼女はこのジオパーク活動の時間は短いそうですが、まるで土地の神様が選んで手をさしのべているような感じ。
そんな風に思いました。


漢灘江ジオパークのキャラクターです。


柱状節理をデザインしたバッグ
漢灘江ジオパークHP

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母智丘の桜満開

今日は春の嵐、台風並みの強風で

桜の花びらが勿体ないくらい散ってました

写真は4/10(月)撮影

母智丘公園近くにあるくまそ広場から

天気の良い日は関之尾滝、霧島山が望めるのですが

今の季節、雨や霞がかかったりで

なかなか見ることが出来ません

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地図のテストです。

霧島ジオシャツの取扱はこちら

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下界とは太陽が違います。

IMG_4448

痛いような暑さが続きますが、えびの高原では風が違う。

そばに近づくにつれて、車の窓から少し手を出すと冷風扇の前に立っているような冷たい風に驚きます。

いつも少し早く季節が来るようなそんな場所です。

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旧ブログから引っ越ししました。

IMG_4350

I photographed in the middle of the pond tour course.
Here is full of affection from the trees.

ようやく形になり始めた都城印刷のジオパークブログ・・・

旧ブログをご覧頂いていた皆様にはご迷惑をおかけ致しました。

これからもよろしくお願いいたします。

旧ブログはこちら

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時期がもう終わっていますがノカイドウ

20120417-IMG_5339

もう少し露出をあげればよかった・・・
Nokaidou is only bloom endemic species to Kirishima in the world.


これからも霧島の魅力をいろいろと探してはご紹介します。

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